WHY REMARK?
なぜ、学校を
診断できるのか。
学校を外から見てきただけではありません。
教員と広報、両方を経験したから、見えるものがあります。
両方を経験したから、見えるものがある。TWO PERSPECTIVES
学校では、ときどきこんな言葉を耳にします。
「広報がもっと学生を集めてくれれば」
「教務がもっと協力してくれれば」
同じ学校で働いているのに、見えている景色が違う。
私自身が教員だったから、教務側の気持ちが分かります。そして広報担当者、広報責任者、全国16校の統括を経験したから、学生募集側の事情も分かります。
どちらか一方が悪いのではありません。
問題は、その間にあることが多い。
情報が伝わっていない。目的が共有されていない。役割が曖昧になっている。責任の所在が分からない。会議では決まるが、実行する人が決まっていない。
実は組織の問題だった。
学校は診断できない。DIAGNOSIS
資料請求数。オープンキャンパス参加者数。出願数。入学者数。
もちろん、数字は重要です。
しかし、なぜ、その数字になったのか。
そこまで見なければ、次の一手は決められません。
例えば、オープンキャンパスの参加者が減った。
広告が悪かったのか。高校訪問なのか。Webなのか。イベント内容なのか。
さらに現場へ入ると、「担当者が変わった」「方針変更の理由が伝わっていない」「広報と教務で認識が違う」といった、数字には現れない原因が見えてくることがあります。
数字を見る。人を見る。組織を見る。
REMARKの学校組織診断は、この3つを切り離して考えません。
変わるわけではない。NO ONE-SIZE-FITS-ALL
20年近く学校を支援してきて、強く感じていることがあります。
同じ研修をしても、変わる学校と変わらない学校がある。同じ仕組みを導入しても、動き出す学校と止まってしまう学校がある。
だから、「この方法をやれば学生が集まります」とは言いません。
学校の規模も違う。地域も違う。歴史も違う。職員も違う。管理職も違う。競合環境も違う。
必要なのは、成功事例をそのまま持ち込むことではありません。
その学校で、何が起きているのかを見つけること。
延べ8,000人を超える教職員。EXPERIENCE
何度研修をしても変わらない学校もありました。一方で、研修をきっかけに明らかに動き始める学校もありました。
この違いは、何なのか。
その問いを長年考え続けた結果、「いい話を聞いてもらう研修」から、誰が、何を、いつからやるのかまで決める研修へ変わっていきました。
管理職や経験者だけに重要な仕事を任せるのではなく、若手にも役割と責任を持たせる。実際に、入職1年目の職員を抜擢し、大きな成果につながった学校もありました。
見てきた。36 YEARS
立場が変わるたびに、学校の見え方も変わりました。
だからREMARKが診断するのは、「広報ができているか」だけではありません。
管理職。組織。人材。会議。情報伝達。学生募集。そして実行。
変わらなかったもの。CHANGE & UNCHANGED
私が学校に関わり始めてから36年。学生募集を取り巻く環境は、大きく変わりました。
変わったもの
- インターネット
- スマートフォン
- SNS
- AI
変わらなかったもの
- 組織の問題
- そこで働く人の問題
- 情報伝達
- 役割と責任
不易流行。
私は講演でも、この言葉をよく使います。
変えるべきものは、変え続ける。
変えてはいけないものは、大切にする。
学生募集の方法は、時代に合わせて変えなければならない。
しかし、どれだけ便利なツールが生まれても、それを使うのは人です。どれだけ優れた仕組みを導入しても、動かすのは組織です。
学校は変わらない。
学生募集環境の変化がさらに速くなるこれからは、この根っこが学校の生き残りを左右すると考えています。
学校の中にいると、見えにくい。OUR ANSWER
長く同じ組織にいると、それまでのやり方が「普通」になります。
毎年やっているから。昔からそうだから。他の部署もそうしているから。
しかし、複数の学校を長年見ていると、その学校では当たり前になっていることが、実は問題の原因になっていることがあります。
答えを外から持ってくるのではありません。
その学校の中にある問題を、一緒に見つける。
そして、「明日から何を変えるのか」まで決める。

仲里 淳
株式会社リマーク 代表取締役
専門学校の助手・教員を経て学生募集・広報へ。福岡の広報責任者を経て本部に異動し、東京をはじめとする全国16校の学生募集を統括。2007年、株式会社リマークを設立。
学校現場に関わって36年。現在も学生募集と学校組織の両面から、専門学校の支援を続けている。
